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「37のJava APIは著作権の対象にならず」、Oracle対Google裁判で

裁判で著作権が侵害されたとOracleが主張していた37のJava APIについて、「著作権による保護の対象とはならない」との判断が下りました。

AndroidがJavaの特許と著作権を侵害しているとしてOracleがGoogleを訴えた裁判で、カリフォルニア地方裁判所のWilliam Alsup判事は、Oracleが侵害されているとした37のJava APIについて「その構造、並び、構成は著作権による保護の対象にならない」との判断を示したとのこと。

今回の判断により、Oracleが仕掛けていた争点、特許と著作権の侵害は全面的に却下されたことになります。

ただし、この判断は、今回の訴訟で問題となったAPIについての限定的なもの。つまり「APIの著作権」という概念を否定するという大きな話ではありません。

またComputerworldの記事によれば、「Oracleは高等裁判所へ控訴する見込み」とあります。今後の経緯をよく見守る必要がありそうです。

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