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「Blogを書く」ということ(前編)当Blogの立ち位置のこと

このBlogのお話と、昨日参加した「プロブロガー養成セミナー」のお話を書きます。

以下は、その「前編」として私の個人的なお話をします。やや長いのでご注意ください。セミナーの様子をまず知りたい方は「後編」から読んでいただくのがオススメです。

このBlogを始めたのは2005年1月9日で、もう7年以上になります。始めた時、私は出版社勤務でした。そんな時、新たなメディア・プラットフォームとして台頭してきたBlogを知るために、Blogを始めてみた、というのが正直なところです。仕事とは直接関係がないBlogなので「情報論ノート」という名前を付けて、次のような記事を書いていた訳です。

こうしてみると浮き世離れしていますね。ただ、「ジャーナリズムと飢饉」に書いたことは、今でもそう思っています。

2006年4月に退職したのですが、その時点でこのBlogの扱いはやや宙ぶらりんでした。自分自身は、しばらく「ステルスモード(苦笑)」で、新サービスの開発に取り組んでおり、集中力をBlogに割くことはむしろ避けていました。自分の考えのメモや、雑誌に記事を執筆したときの報告に使っていたぐらいです。

新しい産業はどういうものか、その中での自分の立ち位置は、そんな事を考えていた時期で、その一部をアウトプットした文章です。

一時期は、別のBlogを中心に書いていた時期もあります(Ansible Two - 星暁雄の雑記帳)。

とりあえず、一回腰を据えてこのBlogを続けて書いてみようか──そう考えたのが、実は先月のことです。「平日は1日1本何か書く」ということにして、IT業界ニュース、技術動向の話、イベントレポートなどを書くようにしました。特に、次の3本はアクセス数が多かった記事です。

やはり「ネタ」になりやすいテーマがアクセスを稼ぐことがよく分かります。ただ、自分としては次のような記事もけっこう力を入れて書いています。

さて、そういう試行錯誤を始めた時期に、「コグレ・するぷのプロブロガー養成セミナー」というイベントの案内を目にしました。書籍『必ず結果が出るブログ運営テクニック100』の著者が、出版記念として開催したセミナーです。

この本の内容は、言ってみれば「ブロガー宣言&Tips集」です。ちょっと大仰ですが「Blogを書き続けることの覚悟」に関する語りと、Blogをより読んでもらい、収益化するためのTipsが詰まった本です。どちらか片方ではなく、両方が1冊に収まっているところは面白いと思います。この本の著者の話は聞いてみたい、と思ったわけです。

それと、ご本人が覚えているかどうかは分かりませんが、著者の一人コグレマサトさんには、私の会社が以前に開発したサービス「コモンズ・マーカー」を取り上げてもらったことがあります。そうした意味でも一回お話を聞いてみたかったということがあります。

ウェブの気づきをマークしてコメントする「コモンズ・マーカー」

さて、プロブロガーセミナーは「倍率5倍」だったそうですが、なんとか当選し、参加できることになりました。

後編につづく

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